花瓶 - Stoneware - Japan - 焼締めラインパターン





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Contemporary yakishime unglazed stoneware spherical vase by Kobayashi Masami (b. 1952) from Kasama, Japan, with a moss green to pale sandy gradient, 10.5 cm diameter, 10.5 cm height, 10.5 cm depth, weight 287 g, includes the original tomobako box.
Description from the seller
項目説明
この作品は茨城県笠間市を拠点とする陶芸家・小林正臣(1952年生)による窯変焼成(焼成未釉)球形花器です。笠間焼を代表する作家の一人として知られています。
器形は球体のように丸く、口部には中心からややずれた小さな開口部があります。肩から基部にかけて深い苔緑色へとグラデーションが移行し、木窯焼成と灰の作用による焼成特有の質感が表れています。器全体には細かな根のような螺旋状の刻線(サグラフィト装飾)が、首の源から有機的に下方へ広がっており、作品名「 Yakishime Senmon-ki(Yakishime Incised Line Vessel)」の由来となっています。基部近くの一方には小さな浮き彫りの印章デザインも確認できます。無釉の台付部は還元焼成に特徴的な鉄分を多く含む粘土体を露出し、中央部には光沢のある赤褐色の釉薬が蓄積しています。
本作品には元箱(文箱、約13.5 × 13.5 × 13 cm)が付属しており、出自の記録が付いたコレクターズアイテムです。
寸法
高さ:10.5 cm
幅:10.5 cm
奥行き:10.5 cm
重量
287 g
状態
肉眼検査で欠け・ひび・修復の痕は認められず、表面の質感と焼成効果は作家の特徴である Yakishime 技法と整合しています。
作家プロフィール
小林正臣は1952年、北海道に生まれました。元々は工業デザイナーを志望していましたが、途中で陶芸に出会い、1972年に名工・中野幸治の下で学び始めました。その後、笠間市(茨城県)へ移住した一連の作家の波の中で、現代日本陶芸の重要な拠点として同地を確立する一翼を担い、現在も拠点を置いています。
受賞歴には、茨城県美術展 Excellence Prize(1974、1975、1978年)、国際陶磁展 Gold Prize(1982年)、笠間・益子陶芸家展の毎日グランプリ(1994年)、北関東陶芸展グランプリ(1998-1999年)などがあります。
作品はサントリー美術館グランプリ展(1991年)、第12回日本陶芸展(1993年)、第35回日本現代工芸展で現代工芸グランプリを受賞(1996年)し、後に東京・松屋銀座ギャラリーで個展を開催しました(2011年)。
小林の作品は海外の美術館にも収蔵・出品され、国際的な評価を得ています。彼の作風は抽象的で自由形の塑像陶芸が特徴で、私設所蔵と公立美術館収蔵の双方で所蔵されています。
追加情報
作家:小林正臣、笠間焼(笠間市、茨城県)
材質:素焼きの石器(yakishime)、木窯焼成
provenance(由来):元箱(木箱)付き
NOITICE:
この品は状況に応じて日本郵便・DHL・FedExのいずれかで丁寧に梱包・発送します。
通常はお届けまで約3週間を要します。
関税・税金・配送料は商品価格や送料に含まれていません。これらの料金は購入者のご負担です。
場合によってはお客様の国の検疫・税関・配送業者から電話またはメールで通関の連絡が入ることがあります。電話に出られるようご準備ください。応答がない場合、荷物は私の元へ返送され、再発送に追加の送料がかかります。
ご協力に感謝します。
Seller's Story
項目説明
この作品は茨城県笠間市を拠点とする陶芸家・小林正臣(1952年生)による窯変焼成(焼成未釉)球形花器です。笠間焼を代表する作家の一人として知られています。
器形は球体のように丸く、口部には中心からややずれた小さな開口部があります。肩から基部にかけて深い苔緑色へとグラデーションが移行し、木窯焼成と灰の作用による焼成特有の質感が表れています。器全体には細かな根のような螺旋状の刻線(サグラフィト装飾)が、首の源から有機的に下方へ広がっており、作品名「 Yakishime Senmon-ki(Yakishime Incised Line Vessel)」の由来となっています。基部近くの一方には小さな浮き彫りの印章デザインも確認できます。無釉の台付部は還元焼成に特徴的な鉄分を多く含む粘土体を露出し、中央部には光沢のある赤褐色の釉薬が蓄積しています。
本作品には元箱(文箱、約13.5 × 13.5 × 13 cm)が付属しており、出自の記録が付いたコレクターズアイテムです。
寸法
高さ:10.5 cm
幅:10.5 cm
奥行き:10.5 cm
重量
287 g
状態
肉眼検査で欠け・ひび・修復の痕は認められず、表面の質感と焼成効果は作家の特徴である Yakishime 技法と整合しています。
作家プロフィール
小林正臣は1952年、北海道に生まれました。元々は工業デザイナーを志望していましたが、途中で陶芸に出会い、1972年に名工・中野幸治の下で学び始めました。その後、笠間市(茨城県)へ移住した一連の作家の波の中で、現代日本陶芸の重要な拠点として同地を確立する一翼を担い、現在も拠点を置いています。
受賞歴には、茨城県美術展 Excellence Prize(1974、1975、1978年)、国際陶磁展 Gold Prize(1982年)、笠間・益子陶芸家展の毎日グランプリ(1994年)、北関東陶芸展グランプリ(1998-1999年)などがあります。
作品はサントリー美術館グランプリ展(1991年)、第12回日本陶芸展(1993年)、第35回日本現代工芸展で現代工芸グランプリを受賞(1996年)し、後に東京・松屋銀座ギャラリーで個展を開催しました(2011年)。
小林の作品は海外の美術館にも収蔵・出品され、国際的な評価を得ています。彼の作風は抽象的で自由形の塑像陶芸が特徴で、私設所蔵と公立美術館収蔵の双方で所蔵されています。
追加情報
作家:小林正臣、笠間焼(笠間市、茨城県)
材質:素焼きの石器(yakishime)、木窯焼成
provenance(由来):元箱(木箱)付き
NOITICE:
この品は状況に応じて日本郵便・DHL・FedExのいずれかで丁寧に梱包・発送します。
通常はお届けまで約3週間を要します。
関税・税金・配送料は商品価格や送料に含まれていません。これらの料金は購入者のご負担です。
場合によってはお客様の国の検疫・税関・配送業者から電話またはメールで通関の連絡が入ることがあります。電話に出られるようご準備ください。応答がない場合、荷物は私の元へ返送され、再発送に追加の送料がかかります。
ご協力に感謝します。

