祭壇画 - Wood - 1910-1920 - 礼拝堂の厨子

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Tom Johnson
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アンティークの神像用ニッチ(卓上の礼拝堂)で、アーチ状の開放構造を備えた木製エボナイズ仕上げの豊かな装飾を施したもので、フランスとスペインで第二帝政(ナポレオン3世)時代に流行した中国趣味風の意匠を取り入れている。二本の曲線的な柱が上部の額を支え、端に飾りの出っ張りを備えた基台の上に形成され、中央には立像を収める空洞が設けられている。装飾は金色で描かれた植物・花のモチーフ(アコントの葉、渦紋、 stylizedな花)と、淡い真珠貫入の細工を組み合わせ、東洋の漆器のような光沢を喚起する。柱下部には偽東洋風の装飾がついたプレートが見られ、全体の“chineoisérie”的性格を強化する。下部の側面には、多くの真珠貝の象嵌を伴う金色の花装飾が豊かに表れる。もともとは家庭内に祈りの像(幼子イエス、聖母または聖人)を安置する小さな家庭用祭壇として作られている。

アンティークの神像用ニッチ(卓上の礼拝堂)で、アーチ状の開放構造を備えた木製エボナイズ仕上げの豊かな装飾を施したもので、フランスとスペインで第二帝政(ナポレオン3世)時代に流行した中国趣味風の意匠を取り入れている。二本の曲線的な柱が上部の額を支え、端に飾りの出っ張りを備えた基台の上に形成され、中央には立像を収める空洞が設けられている。装飾は金色で描かれた植物・花のモチーフ(アコントの葉、渦紋、 stylizedな花)と、淡い真珠貫入の細工を組み合わせ、東洋の漆器のような光沢を喚起する。柱下部には偽東洋風の装飾がついたプレートが見られ、全体の“chineoisérie”的性格を強化する。下部の側面には、多くの真珠貝の象嵌を伴う金色の花装飾が豊かに表れる。もともとは家庭内に祈りの像(幼子イエス、聖母または聖人)を安置する小さな家庭用祭壇として作られている。

Details

時代
1900-2000
タイトル補足情報
Niche chapel
素材
Wood
原産国
Spain
高さ
42 cm
27 cm
奥行き
15 cm
コンディション
Good condition - used with small signs of aging & blemishes
推定年代
1910-1920
スペインVerified
955
Objects sold
93.38%
pro

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