菊園の屏風 - 楮紙, Gold leaf, Wood, Lacquer, Silk - Rinpa School - Japan - 江戸末期(19世紀前半)





€700 | ||
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€650 | ||
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Original Rinpa School six-panel folding screen from Japan, Late Edo period, with mulberry paper, silk, gold leaf and lacquer, measuring 127.8 cm by 277.5 cm and depicting a chrysanthemum garden within a waterside landscape, with certificate of authenticity included.
Description from the seller
美しく高麗な六曲一雙の屏風(びょうぶ)で、狩野派の画風を洗練させた、群生する菊の庭園を内に配した理想的な水辺の風景を描く作品。
左手には、前景に高くそびえる竹(たけ)の茎が目立ち、荒く組まれた藁葺きの柵が連なる。柵の向こうには、白・黄・深紅の菊が豊かに咲く。花は柵を越えて自由に伸び、密な枝葉の間には小鳥が数羽、ひとときの休みをとる。柵の太い水平の竹材には、酸化銀箔があしらわれ、年を経た魅力的な風合いが表れている。
作品中央部へと続く深い紺碧の川が右へと曲がり、岩肌の岸辺と穏やかに起伏する丘陵に挟まれて流れる。対岸には萩の茂る茂みが広がり、弓なりにしなる枝には淡い桃紅色の花が繊細に咲く。その向こうには、広く金箔の地に対して、穏やかに形作られた山の峰が浮かぶ。
菊の花頭は、胡粉(ごふん:砕いた貝殻粉)を用いた低浮き彫りで繊細な質感と立体感を高められている。
天然顔料と墨を桑の紙に、金・銀箔とともに技法で描かれている。絵は二つの模様のある絹の錦織トリムに縁取られ、黒漆塗りの木額に美術品の保護金具を備えた豪華な枠に収められている。
時代:日本・明治初期(19世紀後半)
寸法:
総幅 374 cm(64 cm×2、61.5 cm×4)・高さ 174.2 cm。
年を経た屏風としては非常に良好な状態で、表裏ともに経年相応の痕跡が見られる。銀箔には酸化と緑青の発生している箇所があり、趣のある古色の風合いを与えている。状態は写真をご参照のうえご確認ください。
屏風は壁へ平置きに設置して一枚の作品として展示するのに適しているほか、独立した作品として単独で展示することも可能です。
出荷時には真贋証明書が同梱されます。
Seller's Story
美しく高麗な六曲一雙の屏風(びょうぶ)で、狩野派の画風を洗練させた、群生する菊の庭園を内に配した理想的な水辺の風景を描く作品。
左手には、前景に高くそびえる竹(たけ)の茎が目立ち、荒く組まれた藁葺きの柵が連なる。柵の向こうには、白・黄・深紅の菊が豊かに咲く。花は柵を越えて自由に伸び、密な枝葉の間には小鳥が数羽、ひとときの休みをとる。柵の太い水平の竹材には、酸化銀箔があしらわれ、年を経た魅力的な風合いが表れている。
作品中央部へと続く深い紺碧の川が右へと曲がり、岩肌の岸辺と穏やかに起伏する丘陵に挟まれて流れる。対岸には萩の茂る茂みが広がり、弓なりにしなる枝には淡い桃紅色の花が繊細に咲く。その向こうには、広く金箔の地に対して、穏やかに形作られた山の峰が浮かぶ。
菊の花頭は、胡粉(ごふん:砕いた貝殻粉)を用いた低浮き彫りで繊細な質感と立体感を高められている。
天然顔料と墨を桑の紙に、金・銀箔とともに技法で描かれている。絵は二つの模様のある絹の錦織トリムに縁取られ、黒漆塗りの木額に美術品の保護金具を備えた豪華な枠に収められている。
時代:日本・明治初期(19世紀後半)
寸法:
総幅 374 cm(64 cm×2、61.5 cm×4)・高さ 174.2 cm。
年を経た屏風としては非常に良好な状態で、表裏ともに経年相応の痕跡が見られる。銀箔には酸化と緑青の発生している箇所があり、趣のある古色の風合いを与えている。状態は写真をご参照のうえご確認ください。
屏風は壁へ平置きに設置して一枚の作品として展示するのに適しているほか、独立した作品として単独で展示することも可能です。
出荷時には真贋証明書が同梱されます。

