御所人形(宮廷人形) - 胡粉ペースト、錦織の絹、髪 - Japan - 19世紀前半(江戸時代後期)





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Description from the seller
魅力的な御所人形(Gosho’ningyô)で、ふっくらとした子どもが誘うように立ち、陽気な表情を浮かべています。白い肌が映え、穏やかな表情が丁寧に手彩色で描かれ、若い貴族の純真さを喚起します。
左手には扇子を、右手には金色の打ち出の小槌を見事にバランスを取りながら乗せています。小槌には繊細な多色彩画の花が施されています。子どもは黒い烏帽子をかぶり、オレンジ色の silk 紐付きの額当てと羽織を身に着け、どちらも吉祥の鶴の刺繍が施されています。
表面は胡粉を複数の層で重ねることで滑らかな表情を実現しており、白色顔料は細かく砕いた蛤の貝殻(Ostrea denselamellosa)から作られています。人形は長方形の布張りの台座の上に置かれています。
時代: 日本 – 19世紀前半(江戸時代後期)
寸法(台座を除く): 高さ34.5 cm、幅28.5 cm、奥行12 cm
二世紀以上の時を経た現在でも、良好な修復状態を保っており、脚部・腕・顔周りの胡粉には老化による小さな亀裂など、使用感が見られます。頭髪の脱落はこの時代の人形には珍しくなく見られます。打ち出の小槌はバランスを取っても完全には安定していません。状態の詳しい参照は写真をご覧ください。
御所人形、または“Court Dolls”は、伝統的に貴族や宮廷に贈られ、幸運・繁栄・喜びを象徴します。大切な遺品として受け継がれ、代々伝えられる美術品として大切にされてきました。
発送の際には鑑定書を同梱します。
Seller's Story
魅力的な御所人形(Gosho’ningyô)で、ふっくらとした子どもが誘うように立ち、陽気な表情を浮かべています。白い肌が映え、穏やかな表情が丁寧に手彩色で描かれ、若い貴族の純真さを喚起します。
左手には扇子を、右手には金色の打ち出の小槌を見事にバランスを取りながら乗せています。小槌には繊細な多色彩画の花が施されています。子どもは黒い烏帽子をかぶり、オレンジ色の silk 紐付きの額当てと羽織を身に着け、どちらも吉祥の鶴の刺繍が施されています。
表面は胡粉を複数の層で重ねることで滑らかな表情を実現しており、白色顔料は細かく砕いた蛤の貝殻(Ostrea denselamellosa)から作られています。人形は長方形の布張りの台座の上に置かれています。
時代: 日本 – 19世紀前半(江戸時代後期)
寸法(台座を除く): 高さ34.5 cm、幅28.5 cm、奥行12 cm
二世紀以上の時を経た現在でも、良好な修復状態を保っており、脚部・腕・顔周りの胡粉には老化による小さな亀裂など、使用感が見られます。頭髪の脱落はこの時代の人形には珍しくなく見られます。打ち出の小槌はバランスを取っても完全には安定していません。状態の詳しい参照は写真をご覧ください。
御所人形、または“Court Dolls”は、伝統的に貴族や宮廷に贈られ、幸運・繁栄・喜びを象徴します。大切な遺品として受け継がれ、代々伝えられる美術品として大切にされてきました。
発送の際には鑑定書を同梱します。

