容器 (2) - Terracotta - 1950-1960 - 大型の壺 - 33 cm





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Two hand-turned glazed terracotta jars from France, dating to ca. 1950–1960, each about 33 cm tall, 32 cm wide and 30 cm deep, in excellent condition.
Description from the seller
ガラス釉を施した粘土製の樽のような容器が2つあり、20世紀中頃のフランス風粗野な伝統を感じさせる。各高さ33 cm。
卵形の胴体を持つずんぐりとしたボディで、手作業で削り出され、首は短く縁は広くリブの入った口元を持つ。首の両側にはリボン状の取っ手が2つ付いており、地方のキッチンや農家の地下室で使われた保管・輸送用の壺に典型的なデザインである。陶土は赤土がかかった焼成後の色を下半分の三分の一で露出させ、残りの表面には光沢の釉薬が施され、表面を保護し色を与えている。
装飾は手描きの釉薬で2層に分けて描かれている。肩をぐるりと囲む黄色い鉛筆のようなオーカー色と深緑の円弧状の帯状模様が一つ目の要素。続いて、葉や羽のような図柄が赤地の上に黄色で描かれ、自由で素朴な筆致が特徴の民芸的な装飾であり、豪華な工房というよりは庶民的な陶器の特徴を示す。基部には細い線が一周あり、構図を締めている。
この種の壺は南フランスではしばしば「jarre」または「pot à confit」と呼ばれ、地域の窯元で生産されていた。用途は家庭内の油、水、塩蔵食品の保存などで、ラングドックやプロヴァンスのような地域がこの装飾と結びつく代表的な例として挙げられる。取っ手が二つ付き、弧を描く釉装があるという組み合わせは、20世紀半ばに庭園・テラス市場向けの装飾的な目的で製作が広がり始めた頃の特徴としてよく認識されるが、伝統的な装飾意匠は失われていない。
配送は追跡付きで、梱包もしっかりと行います。
Seller's Story
ガラス釉を施した粘土製の樽のような容器が2つあり、20世紀中頃のフランス風粗野な伝統を感じさせる。各高さ33 cm。
卵形の胴体を持つずんぐりとしたボディで、手作業で削り出され、首は短く縁は広くリブの入った口元を持つ。首の両側にはリボン状の取っ手が2つ付いており、地方のキッチンや農家の地下室で使われた保管・輸送用の壺に典型的なデザインである。陶土は赤土がかかった焼成後の色を下半分の三分の一で露出させ、残りの表面には光沢の釉薬が施され、表面を保護し色を与えている。
装飾は手描きの釉薬で2層に分けて描かれている。肩をぐるりと囲む黄色い鉛筆のようなオーカー色と深緑の円弧状の帯状模様が一つ目の要素。続いて、葉や羽のような図柄が赤地の上に黄色で描かれ、自由で素朴な筆致が特徴の民芸的な装飾であり、豪華な工房というよりは庶民的な陶器の特徴を示す。基部には細い線が一周あり、構図を締めている。
この種の壺は南フランスではしばしば「jarre」または「pot à confit」と呼ばれ、地域の窯元で生産されていた。用途は家庭内の油、水、塩蔵食品の保存などで、ラングドックやプロヴァンスのような地域がこの装飾と結びつく代表的な例として挙げられる。取っ手が二つ付き、弧を描く釉装があるという組み合わせは、20世紀半ばに庭園・テラス市場向けの装飾的な目的で製作が広がり始めた頃の特徴としてよく認識されるが、伝統的な装飾意匠は失われていない。
配送は追跡付きで、梱包もしっかりと行います。

