フローエン製 四点セットの茶入れ – 「Irogawari Shiteki」茶入れ – 四種類の異なる釉薬 – - Ceramic - Japan - 20th century





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A set of four ceramic chaire by Furōen (不老園), Japan, dating from the 20th century, each with a different glaze and form, all signed and in excellent condition, with the original signed wooden storage box.
Description from the seller
不老園作の「色変わり」四滴茶入の趣あるセット。各茶入は別々の形と釉薬で個別に成形・装飾され、互いに異なる印象を持ちながらも調和のとれたグループとなっています。
元箱には、署名入りの木箱にセット名として次の表記が見られます。
「色変り 四滴茶入」
Irogawari Shiteki Chaire — Four Tea Caddies in Varied Colors
そして作者名は次のとおりです。
「不老園」
Furōen
四つの茶入は、それぞれ著しく異なる陶の表情を見せます。ひとつは深い艶のある黒褐色の釉で覆われ、両サイドに小さな取っ手が付いたコンパクトな丸い胴体。別のひとつは柔らかなクリーム色の釉を施し、肩周りを自由に筆致で描いた暗色の渦巻模様が特徴的で、特に表現力豊かな手作りの趣を感じさせます。
三番目の茶入は暖かなクリーム色の胴体に、肩周りを流れる緑の釉と、簡素な植物モチーフの絵柄を組み合わせています。曲線の側面取っ手が、さらに形の個性を際立たせます。
四つ目はグループの中で最も独特なフォルムで、開口部の上へと伸びる高いアーチ状の取っ手が特徴です。暖かい黄色みがかったベージュ釉に、微かな緑の部分と自然な焼成の表情が生きています。
形・色・装飾はそれぞれ異なるものの、四器には共通して落ち着いた素朴さがあります。並べて展示することで、色や見た目の対比が、「色変り(Irogawari)」の思想を体現していることがわかります。セット内には個々の陶工の印が裏面に残り、手作り陶器ならではの不揃いさも特徴として現れています。
茶入について
日本の茶の伝統において、茶入(ちゃいれ)は粉茶の保管・呈示と関係する器です。古典的な茶入には仕覆の蓋が付くことも多いですが、日本の陶工はこの形の装飾的・実験的な解釈を多く生み出してきました。
本セットは特に「 variation」を意図的に取り入れている点が魅力的です。四つを同じデザインで繰り返すのではなく、不老園は異なる形状・取っ手・釉薬・装飾を施した四つの器を作り出しました。
寸法
個々の作品は多少サイズが異なります。
直径はおおよそ6–7 cm、高さは約7–8 cm程度が多く、背の高い取っ手付きのものは全高約12 cmに達します。
個々の作品の正確な寸法については、写真の測定をご参照ください。
状態
非常に良好なヴィンテージコンディション。
写真には大きな亀裂や修理といった明らかな痕は見当たりません。釉のムラ、ひび割れ、焼成の痕、凹凸のある表面、色の差などは手作り陶器の特性であり、個々の器ごとに施された個別の処理の一部です。
元の署名入り木箱が付属しており、経年・収納による自然な痕は見られます。
説明の重要な一部として、すべての写真をよくご確認ください。
発送
商品は国際配送が安全に行われるよう、保護材と堅牢な梱包方法で丁寧に梱包してお届けします。日本国内での取り扱い・郵便手配の都合により、発送まで数日かかる場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。
ご質問や追加情報が必要な場合は、いつでもお気軽にご連絡ください。お手伝いし、気持ちよい取引となるよう全力でサポートいたします。
Seller's Story
不老園作の「色変わり」四滴茶入の趣あるセット。各茶入は別々の形と釉薬で個別に成形・装飾され、互いに異なる印象を持ちながらも調和のとれたグループとなっています。
元箱には、署名入りの木箱にセット名として次の表記が見られます。
「色変り 四滴茶入」
Irogawari Shiteki Chaire — Four Tea Caddies in Varied Colors
そして作者名は次のとおりです。
「不老園」
Furōen
四つの茶入は、それぞれ著しく異なる陶の表情を見せます。ひとつは深い艶のある黒褐色の釉で覆われ、両サイドに小さな取っ手が付いたコンパクトな丸い胴体。別のひとつは柔らかなクリーム色の釉を施し、肩周りを自由に筆致で描いた暗色の渦巻模様が特徴的で、特に表現力豊かな手作りの趣を感じさせます。
三番目の茶入は暖かなクリーム色の胴体に、肩周りを流れる緑の釉と、簡素な植物モチーフの絵柄を組み合わせています。曲線の側面取っ手が、さらに形の個性を際立たせます。
四つ目はグループの中で最も独特なフォルムで、開口部の上へと伸びる高いアーチ状の取っ手が特徴です。暖かい黄色みがかったベージュ釉に、微かな緑の部分と自然な焼成の表情が生きています。
形・色・装飾はそれぞれ異なるものの、四器には共通して落ち着いた素朴さがあります。並べて展示することで、色や見た目の対比が、「色変り(Irogawari)」の思想を体現していることがわかります。セット内には個々の陶工の印が裏面に残り、手作り陶器ならではの不揃いさも特徴として現れています。
茶入について
日本の茶の伝統において、茶入(ちゃいれ)は粉茶の保管・呈示と関係する器です。古典的な茶入には仕覆の蓋が付くことも多いですが、日本の陶工はこの形の装飾的・実験的な解釈を多く生み出してきました。
本セットは特に「 variation」を意図的に取り入れている点が魅力的です。四つを同じデザインで繰り返すのではなく、不老園は異なる形状・取っ手・釉薬・装飾を施した四つの器を作り出しました。
寸法
個々の作品は多少サイズが異なります。
直径はおおよそ6–7 cm、高さは約7–8 cm程度が多く、背の高い取っ手付きのものは全高約12 cmに達します。
個々の作品の正確な寸法については、写真の測定をご参照ください。
状態
非常に良好なヴィンテージコンディション。
写真には大きな亀裂や修理といった明らかな痕は見当たりません。釉のムラ、ひび割れ、焼成の痕、凹凸のある表面、色の差などは手作り陶器の特性であり、個々の器ごとに施された個別の処理の一部です。
元の署名入り木箱が付属しており、経年・収納による自然な痕は見られます。
説明の重要な一部として、すべての写真をよくご確認ください。
発送
商品は国際配送が安全に行われるよう、保護材と堅牢な梱包方法で丁寧に梱包してお届けします。日本国内での取り扱い・郵便手配の都合により、発送まで数日かかる場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。
ご質問や追加情報が必要な場合は、いつでもお気軽にご連絡ください。お手伝いし、気持ちよい取引となるよう全力でサポートいたします。

