编号 106971716

剑 - 玉钢 - 日本 - Mid Edo period
编号 106971716

剑 - 玉钢 - 日本 - Mid Edo period
【即日発送可能・全世界へ最速発送】江戸時代中期頃の作と推定される、うぶ無銘の時代拵付き脇指です。鎬造り(しのぎづくり)の健康的で引き締まった刀身に、格調高い「丸に三つ柏(まるにみつかしわ)」家紋入りの重厚な銅地コジリを備えた時代拵が添う、鑑賞・所蔵価値の高い一振です。
Export Clearance & Immediate Shipping
日本刀の海外発送には、日本政府の文化庁が発行する「古美術品輸出鑑査証明」の手続きが必要となるため、通常はご注文から発送までに1〜2ヶ月ほどお時間をいただいております。 しかし、本品はすでに文化庁の鑑査証明を取得済みのため、手続きに伴う待ち時間がなく、ご注文確定後即日(迅速)発送が可能です。
Form, Workmanship and condition
刀身は研ぎあがりの状態であり、健全な状態を保っています。元寄りの鎬筋(しのぎすじ)上には約4.8cmにわたり時代を経た黒錆が一部見受けられますが無理な研ぎ込みを行わず、刀姿と健全さを大切に残した証でもあり、時代刀ならではの歴史の深みとしてお楽しみいただけます。地鉄(じがね)は、肌立ちごころの板目肌がよく詰み、平地に整然と流れるような繊細な鍛え目が見られます。微細な地沸(じにえ)がついて地肌全体に澄んだ深みを感じさせます。刃文は、落ち着きのある直刃調(すぐはちょう)を基調とし、刃境に柔らかで潤いのある匂口を形成しています。刃中には繊細な小足が入り、刃境に沿って霞がかかったような二重刃風(にじゅうばふう)の二重線状の働きや、細やかな小沸(こにえ)が見られるなど、一見シンプルながら鑑賞の深さを備えた見事な出来映えです。茎(なかご)は、後世の切り詰めを受けていない「生ぶ(うぶ)」の状態を維持しており、時代を経た自然な錆色と仕立ての美しさがしっかりと残されています。端正な鎬筋(しのぎすじ)と引き締まった棟ライン、力強い身幅を持つ鎬造りの脇指姿。 身幅・重ねともに厚く、適度な反りを備えます。手に取った瞬間に伝わるずっしりとした重厚感は、江戸中期の洗練と武用としての剛健さを存分に示しています。
The mounting
鞘の先端を飾るコジリには、重量感あふれる肉厚な銅地が用いられており、中央には格調高い「丸に三つ柏(まるにみつかしわ)」の家紋が刻まれています。三つ柏は「新芽が出るまで古い葉が落ちない」ことから、子孫繁栄や家運隆盛を象徴する名門ゆかりの紋様です。確かな重みと存在感が武士のこだわりを今に伝えます。
鉄地の質感を活かした質実剛健な鐔(つば)、細やかな装飾の目貫(めぬき)、引き締まった柄巻など、全体の調和が取れた格調高い装飾です。
Specifications
種別:脇差
銘:無銘(生茎)
時代:江戸時代中期
造り込み:鎬造(しのぎづくり)
刃長:45.4 cm
反り:0.5 cm
元幅:27.1 mm
元重:6.2 mm
重量(刀身のみ):400 g
重量(鞘なし):680 g
Registration & Legal Documentation
当店で扱うすべての刀には、日本政府が発行した公式の登録証(銃砲刀剣類登録証)が付属しています。この登録証は、日本国内において刀身が適法に登録されていることを示すものです。輸出時には日本政府への返納が必要ですが、輸出手続きもすべて当店が対応します。なお、この登録証は刀工や銘の真偽、作者への帰属を鑑定・認証するものではありません。
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